AWGプラズマパルサーは老化の原因を作らず、
生命エネルギー(ATP)
を充填するマシンです。


プラズマパルサーはマイナス電子の充電器です。 私たちは、食物摂取した栄養素を呼吸で取り込んだ酸素を利用して分解し、食物から取り出した水素を利用して、細胞内のミトコンドリアに存在するATP合成酵素で電子を発生させ、ADPをATPに再合成、ATPサークルを循環させて、エネルギーを各組織に供給して活動している生命体です。 プラズマパルサーはミトコンドリア内のATPエネルギー生産回路にマイナス電子を供給し活性酸素の発生なしに生命活動に必要なエネルギーを生産させます。 老化の原因を作らず、生命エネルギーを得る療法です。 また施術と同時に、プラズマ放電によりマイナスエネルギーが飽和状態になったプラズマウォーターを作成します。

早くからプラズマに携わり、液晶や排気ガス装置などを作り上げ
特許を110も出願した天才・田丸滋氏が

世界を救う技術を集結させて開発したプラズマパルサー

細胞内の生命エネルギーが増え
持続力が増し
疲れにくく、元気になります!

私たちは、細胞内にあるミトコンドリアが生み出す
ATPから供給されたエネルギーを使って生きています。

ミトコンドリアがATPを生産する際に
どうしてもできてしまうのが活性酸素です。
活性酸素で私たちの身体は酸化します。

酸化するということはサビてしまうということです。
活性酸素が私たちの老化の原因なのです。

生きるためのエネルギーを作るときには必ず
同時に体を老化させる物質が生まれてしまう、ということになります。

「プラズマパルサー」は、
プラズマエネルギーを体内に供給します。

そうすると、ミトコンドリアがATPを生産する回路に
e-(マイナス電子)が直接、供給され、
活性酸素を発生させることなくATPを生産させることができるのです。

しかも、ATPを生み出す回路の速さが3倍になります。

つまり、「プラズマパルサー」を使用することで、

老化の原因を発生させることなく
生きるためのエネルギーを3倍にすることができる

ということなのです。

使用方法はパットを腰と大腿部に当てて、30分間、椅子に座るだけです。
特に刺激は感じない方がほとんどです。
椅子に座っていただくだけなので
お着換えなども必要ありません。

また施術と同時に、プラズマ放電により
マイナスエネルギーが飽和状態になった
プラズマウォーターを作成します。

使用方法は施術時にご説明しますが
こちらをご自宅に持ち帰り、ご利用いただくことにより
プラズマパルサーの効果が持続します。

<プラズマウォーターとは>

これからは一酸化窒素の時代――というのを

よく聞くようになりました。
一酸化窒素がカラダにいいことを発見した
科学者3人はノーベル賞を受賞しています。

一酸化窒素は血管の内側にある血管内皮細胞から放出され
血管を拡げる働きをしています。

けれども、体内に活性酸素が増えてしまうと
それを消去するために使われてしまい
十分に血管を拡げることができなくなってしまうのです。

血液が通る血管が細くなれば
血行が滞ってしまいます。

ですので、一酸化窒素が消費されずに
十分にある、ということが
血行を促進するためには重要なことなのです。

一酸化窒素に、活性酸素を消去する抗酸化作用があるなら
一酸化窒素を体内に取り込めばいいのでは、と思うかもしれませんが
一酸化窒素は気体のままでは猛毒、
その上、普通は水には溶けません。

ですから、一酸化窒素を日常生活の中で
カラダに取り込むのは、なかなか困難なのです。

けれどもプラズマ化学のスペシャリストである田丸滋氏が
プラズマを水に照射することで
この難問を解決したというのです。
これが田丸氏の特許技術です。

「一酸化窒素は全身をめぐる毛細血管を拡張する」
「一酸化窒素は重金属を掴んでキレート化する」

そんな一酸化窒素がふんだんに含まれた水です。

施術中にプラズマウォーターをプラズマパルサー内にセットすると

施術を受けたご本人の酸化還元電位に合わせて、
施術中に水が調整されます。

酸化還元電位は「酸化」しやすいか、もしくは
逆の作用である「還元」が起こりやすいかを示す値ですが
高いか低いかでいいか悪いかを一概に言えるものではなく
人によって全く違います。

そのため、
一度、酸化還元電位が調整された水はご本人専用の水となり
他の人は飲めません。

できあがった水は一週間かけて希釈しながら飲んでいただきます。
希釈にはお水やお茶をお使いください。
そうすることで、装置にかかった効果を持続させることができます。

※ただし、水素水で希釈することはしないでください。

メニュー
30min./10,000円
※価格はすべて税別です。

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