日々体内へ蓄積される電磁波を体外に放出「アーシング」



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アーシングとは、地面とつながることです。靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。(又はグラウンディングとも呼ぶ)かつて人間は、皮膚が地面に触れる生活をしていました。裸足で歩き、じかに地面の上に寝ていました。ところが現在では、ほとんどの場合、地球から離された状態で生活し、仕事をしています。合成繊維のカーペットの床を歩き、断熱材でできているベットに寝て、非伝導性(電気を通さない)のゴム靴を履いています。さらに地面からずっと離れた、高くそびえるビルの中に住んだり働いていたりしています。 アーシングを忘れたわたしたちは、「不調感」という慢性病とのお付き合いがはじまりました。「なんとなくだるい」「なんだかやる気が出ない」、その大きな原因が大地と離れてしまったことなのです。しかも、私たちは電気製品という電磁波の嵐の中で日々過ごしています。アーシングとは、この電磁波を体外に放出し、大地のパワーをいただくという健康のサイクルを作る健康法のことを言います。

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とこわかでは無料でアーシング体験ができます。
また、ご自宅でアーシングができるよう各種アーシンググッズの販売も行っています。


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